あなたは、一日の内どれくらい
「自分のお世話をしている」と、意識していますか?
・お腹が空いたので、何か食べる
・喉が渇いたので、何か飲む
・尿意を感じたので、トイレに行き排泄する
・疲れたので、一息入れる、休む
・眠くなったので、寝る……等々――
普段、自身の体からの要求に、どれほど真面目に対応してあげていますか?
ここでいう「真面目」とは、
そのことに対して、ちゃんと意識を向け、そのことへ最適な手立てを施し、
あなた自身の体が、適度に満たされる――そのような「在り方」であるか、ということです
仕事や家事、社会のルール、その他諸々が、つい優先されがちになってしまい、
自身の体のケア、それも極々あたり前な、今の“体の欲求”にさえ、
適当に、曖昧に、「これでいいや――」と、
体からの声に耳も傾けず、大雑把に、
対応してしまってはいませんか?
それぞれに、色々と、ご都合があるかと思いますが――
日々、過ごしていく中で、少しでも、ひとつでも、
「自分のお世話」を後回しにせず、意識し「真面目」に対応する
そうすることで、
「お世話された自分の体」は、
満たされ、安堵し、ゆとりを生み、
次への活力へと、繋がっていくものです
意識して「今」の
「自分のお世話をする」ことは、とても大切なことです。
“あなたが あなたらしく在る”お手伝いをご一緒できたら嬉しく思います
安心の中で、寄り添い・サポートできるよう 準備してお待ちしております。
安心の中で、寄り添い・サポートできるよう 準備してお待ちしております。