鳥のさえずり 草木がそよぐ音 川のせせらぎ 清らかなその地に 響く 祈りのVoice どこか とても懐かしく そしてそれは 空へと誘う気持ちよさ 深い呼吸と共に 目を瞑る そこは 何のこだわりも一切ない領域 どこまでも
瞑想

鳥のさえずり 草木がそよぐ音 川のせせらぎ 清らかなその地に 響く 祈りのVoice どこか とても懐かしく そしてそれは 空へと誘う気持ちよさ 深い呼吸と共に 目を瞑る そこは 何のこだわりも一切ない領域 どこまでも
いつの頃か 風に吹かれて お散歩するのが好きになった なんか気持ちいいんだ カラダいっぱい風をカンジじたくて 坂道をズンズン上る 真夏はものすごく暑い 大汗だよ 真冬はものすごく寒い 帽子とマフラーはお約束 坂の上 高台
あなたが 今ここにいたるまでに カンジたあらゆる全てのもの その全てを受けとめて あなたは 今ここにいるんだね それが どれほどのものなのかは あなた自身にしかわからない けれど こうして 奇蹟的に出会えたのだから これ