エラおばさんCD
先日、教本を買いにYAMAHAへ。
私は 書籍売り場、一緒にいた友はCD売り場へ
買い物を終え合流後、カフェでお茶をしていた時のこと

ホッと一息、コーヒーを飲んでいると――
「ほら、見て……こんなのが置いてあったから貰って来たのよ――」
と、小さな小冊子を開いて見せてくれた。

タイトルは、“あなたも、きっと好きになる。ジャズの100枚。”

中身を覗くと――
まず、ジャズという音楽の 誕生の歴史や特徴などが わかりやすく解説。

そして、“ようこそ、ジャズの100枚。へ”と、題し
【恋するアルバム・くつろぐアルバム・泣けるアルバム・元気が出るアルバム・クールなアルバム】
に分けて、おススメのアルバムを ミュージシャン本人のコメントを添えて紹介していた。

この ミュージシャン本人のコメントが――
何気ない ひと言が――スゴイのである!!
一流のミュージシャンが放つ言葉たち――
どのコメントを見ても、各自が それは見事に 正直な気持ちをサラ~っと語っているのである
その サラ~と放った言葉が とても大切な何かを――本質の愛からのメッセージを――
時代を超えて ギフトしてくれているかのように感じたのである

そのコメントを見る度に
『うん。うん。』
『そうだよねー』
『深いなー』
『いいこと言うなー』
『さすが!』など……
いちいち反応している始末である(笑)

そんな 数あるアルバム・コメントの中から……
我が家にも何枚かある ELLA FITZGERALD(エラ・フィッツジェラルド)
通称“エラおばさん”(エラのラストネームが覚えられないのと、風貌・雰囲気から 私が勝手にこう呼んでいる)
の小冊子に載っていたコメントを ここに紹介したいと思います。
エラ コメント①

「本当にやりたいことがあって、そこに愛と直感があれば、あなたの行く道は決して間違っていない。」
アルバム:ELLA AND LOUIS/エラ・フィッツジェラルト&ルイ・アームストロング

「普段の私はとてもシャイで、人前に出るのが苦手なの。だけどステージに立つとすべて忘れる。」
アルバム:MACK THE KNIFE Ella in Berlin/エラ・フィッツジェラルド

「いろんな音楽を自分の中に取り入れたけれど、最も多く“盗んだ”のは管楽器の響きね。」
アルバム:ソングス・イン・ア・メロウ・ムード/エラ・フィッツジェラルド
エラ コメント②
ステージから聴こえてくる エラおばさんの歌声――

それは とてもパワフルでありながら やさしく歌いかける子守唄のような
時には お腹の奥底の感情に共鳴するような――
自然と一緒にスウィングしてしまうような――
たくさんの 愛の粒子を 包括したエネルギー体を
まるで シャボン玉を吹くように 聞き手に飛ばしては 楽しませてくれるかのようだ。

スーパーミュージシャンでありながら、その歌声とは全く違う エラおばさんのステージ上での
「Thak you!!!」という声と 「フフッ♪」という小さくてかわいい笑い声が――
私は 大好きである。

そして、エラおばさんが歌う“HAW HIGHT THE MOON”が私の最もお気に入りの曲であります。
(アルバム:MACK THE KNIFE Ella in Berlin 9曲目)

この曲を聴くと、エラおばさんのスウィング♪と共に カラダ中にそのエキスが注入される感です!
約8分におよぶ エラおばさんのパワフルで愛たっぷりのシャワーを 存分に浴びることができる
とても贅沢な時間です(笑)

この小冊子の 最初に記載されていた
ジャズという音楽は、―― という解説の一説より
「ジャズは即興で演奏を紡いでいく音楽。
ですから、同じ曲でも二度と同じ演奏になりません。だからこそ、それぞれのアルバムには、
ミュージシャンの個性やドラマが詰まっています。

そして、アコースティックならではの温もりのあるサウンドは、それが半世紀以上も前に録音されたものであっても、あなたの心に自然に寄り添います。」
とありました。

ジャズに限らず、音楽というものは、あなたの心にそっと寄り添う――
そう、ヒーラー的な質のものだと……そんな風に 私はおもいます。

あなたも 大好きな曲と共に♪……
音楽と共に――

よかったら お過ごし下さいね。

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