ウクレレとやんピ
音楽が放つ 素晴らしいパワーを感じる度に
『来世はmusicianになりたい――』そんな想像をしてみては
『今、何かひとつでも楽器ができたらなぁ……』
なんてことを 想像してみたり――

どっちにしろ 何時だって
おもうだけで いつも終わらせてしまっていた

実際にできたら“ワクワクする”って、すごく想像できるのに――

この“ワクワク”を 具現化する創造をしよう!って、おもった

人生の楽しみのひとつに
自分でも何か「楽器」の演奏ができたなら――
きっと楽しいのだろうな……

創造開始!

何か気軽に始められる「楽器」はないかな?

そこで 脳裏をよぎったのは――
以前から気になっていた ウクレレの“ぽろろ~ん♪”というやさしい音色

「これだ!」
しかも、教えてくれる人のあてもある

あとは連絡を入れて 申し込めばいいだけなのに
「んー……」
やりたいくせに なかなか最初の一歩が踏み出せない

自分でもイヤになる

そんな自分を“打破”するために
「ウクレレ♪はじめようかなーとおもって!」
「基礎からちゃんと習おうって思ってるんだ!」
と、身近な人達の前で 口に出し宣言する

そんなこんなで
ようやく始まったレッスン

教えてくれる先生は フレッツ・カンパニーの落合氏
落合氏と知り合ったのは 30年前
私が高校生の頃だ

落合氏の人柄は あの頃のまま――
変わらず あたたかい
照れ隠しに 口は相変わらずだ(笑)

久々の再会でも 距離感を感じない
嬉しいし、とてもありがたい……のひと言に尽きる

いざ、レッスン開始!

「まずはこれだ。これをやっていくぞ」
と、静かでありなが真剣な口調で 淡々と語り プリントを配る
そして、自分で見本の演奏をし――
「さあ、やってみー」
「最初は とにかく ゆっくりと 丁寧に 丁寧に」
「流れを止めるな。ゆっくりでいいから、リズムをきざむんだ」
「とまるな~」
「完璧にできるまでやるんだ。目を瞑ってもできるくらいになるまで……」

おちあい先生の 真剣な眼差しと聴力が
私の 姿勢や指使い・音色……あらゆるところを観察する

私自身は必死である 右手と左手 同時にバラバラの動きを求められ
しかも、わからなくなっても 流れをストップさせるわけにはいかないからだ
時おり うぉーっと、パニックになってくる

右手と左手が メチャクチャな動きをし始める――

そう、この時に「クセ」が顔を出すのだ!
とっさに 何とかしようとするというか
簡単に 楽にできる 手慣れた“小技”が出る
客観的に見たら 不自然そのものの「型」が――
私にしてみれば、楽チンな「型」なのである

焦れば焦るほどに……

この小技、いわゆる「クセ」――単独行動そのもの。
流れの中では 決してあり得ない「型」なのである

こんなところで――
まさかの「クセ」出没!!

自分では意識していない 認識すらしていない「クセ」が
間違った「思い込み・観念」というものが

一体どれ程 隠れているのだろう……
いや~ この場において 厄介そのものである

しかしながら、
自分自身の中に長いこと潜んでいた「クセ」ゆえ、忌み嫌わず解放していくのがベストなのだろう

そこで おちあい先生から放たれた お言葉が身に浸みる
「ゆっくりと 丁寧に 丁寧に」――まさに その通りなのである!

まずはそうやって、「クセ」を丁寧に丁寧に 矯正し そぎ落としながら
ナチュラルでニュートラルな状態を取戻していく――
そんな作業の連続なのである

ニュートラルになって初めて
無駄のないナチュラルで流れるような 「型」を身につけていく――
というわけだ

[基礎レッスン]開始早々、ハッとさせられた
自分にとって 必要で大切なものは あらゆる場面で学べるのだと
確信した日でもあった

おちあい先生、練習する私をジーっと見ては――
これはダメ!というところを ピンポイントで指摘し指導
ダメポイントは、数多くあるのだろうけど――
多過ぎるので、あえて多くは言わないといった感じ……
おちあい先生の顔を見てれば それくらいのことはわかる(苦笑)

そして こう告げるのである

「まずは 自分の“クセ”を矯正するんだ」
「何回も何回も反復練習することで、自然とできるようになる」
「カラダが 指が――勝手に覚えてくれる。それまでの辛抱だ」
「大事なのは、ゆっくりでいいから、流れを止めるな~」

おちあい先生

フレッツ・カンパニー
おちあい先生

私の姿・様子は、まるで、
何もできない小僧が“職人”のところに弟子入りしたみたい――
何をやるにも、余裕がなく――必死(汗)

ホント、こんな状態でサラサラと弾けるようになるのだろうか?
と、ぼんやりおもっていたら……

それを 察知したかどうかは謎だけど――

おちあい先生が、ブツブツと ひとり言をつぶやく

「やることは まだまだ 沢山あるんだ」
「ん、まぁ それは追々な」
「大丈夫だ。オレがみっっちりと 仕込んでやっからなー」ヒッヒッヒッ…(笑)
「将来的には――オレが死んだ後、ウクレレの講師やってくれ!」
「副業でウクレレ教えたらいいじゃないか!なぁ!」
「オレが死ぬ前までに 何とか上達してくれよ~」ヒッヒッヒッ~

 
フレッツカンパニー白猫ちゃん

とまぁ、後頭部に手をやり 自身の頭や首を撫で撫でさすりながら(笑)
昔と変わらずの口調で語り レッスン終了となりました。

レッスンスタジオには、白猫ちゃんと黒猫ちゃんが見守ってくれています♪
「へたっぴーだな~……」というタイミングでチラっと見ては“あくび”のプレゼント。
いつでも 眠そうです(笑)

フレッツカンパニー 黒猫たらちゃん
ホント“弟子入り”した気分です。
辛抱して、頑張ろうと「やる気!」だけは満々です。

辛抱というよりは――反復練習を楽しみながら!?かな(笑)
毎日、ぽろろ~ん♪ 修行中!

何をするにしても 私は100%「肉体」を信頼し取り組みます

後日、おちあい先生からのメッセージ
「練習は嘘をつきません!」

『ハイ、練習します!』
『師匠、ここはひとつ みっっちりと 仕込んでやって下さいまし。よろしくお願い致しやす!!』

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