新所沢バス通り
先日、おばあちゃんに会いに行ってきた
会いに行くと言っても 入院先の病院へお見舞いに行くという具合だ

病院がある最寄りの駅から病院まで バスに乗らず てくてくお散歩
テンポよく歩いて 病院まで約25分 今頃の季節は陽気もちょうど良くて気持ちいい
バス通りの並木道 四季を通して見慣れたこの風景――
通い始めた頃は こんなにもこの道を歩くと予想していなかった……
今やこのバス通りも 私の中ですっかり散歩コースのひとつだ
病院前の畑
病院到着! 
病院前は畑だよ~ とてものどかなところなんだ

今、おばあちゃんは ほぼ寝たきりの状態で日々を過ごしている
そんな中でも、食事はキチンと起き上がり 自分で自分のペースで頂くことができる
これだけでも 本人・家族にとっては とてもありがたくホッとするものである

おばあちゃん 食事やおやつの時間以外は ほぼ寝ているカンジ

そんなわけで 病室に入り ベットサイドで まずは――
『おばあ~ちゃん!』と かるくカラダにタッチ!
目をあけ こちらを見て ニッコリする時もあれば ムスッと知らんぷり顔で
再びクゥークゥー寝てしまうなど――
お出迎えのパターンはいろいろなのである(笑)

おばあちゃんに会って 会いに来て 
私がやること することは決まっている

お顔のお手入れや カラダのヒーリングマッサージ 
ほとんど よしよしとさすってる感じに近い

この時 同時にチャネリングもする――
なぜなら 寝たきりで言葉や意志伝達が不自由だし
何より おばあちゃんの本音や本当の気持ちなど……
察しながら せめてこの時間だけでも 共に在りたいとおもうから――

マッサージをしながら いろいろと聞いてみる
『おばあちゃんのハイヤー……おばあちゃんの気分は最近どう?』
『こうして欲しいとか 何かあるなら教えて下さい』 とか――

こんな質問をすると 何かしら応えていてくれたハイヤー
今回は 沈黙…… しばらく待っても返答がない

私はそれならばと チューニングをおばあちゃんの肉体の方へ合せてみた
すると 驚いたことに おばあちゃんの肉体の中のあらゆる音色がはっきりと聴こえてきた
心臓がドクッドクッと拍動する音 そこから血液が押し流される音
空気 酸素を取り込む呼吸の音 内臓がキュルキュルっと音をたてながら活動する音……
いろんな音色が 私を包み込んでいる感覚 内臓の中に居る感覚――

私はその感覚と共に在ることを選択した そしてヒーリングマッサージを施した
おばあちゃんは とても気持ちよさそうに 深く眠り始めた
全身の力が抜け まるで宙に浮いてるかのような眠り……

私はその姿を見て “寄り添う”とは こういうことを言うのだと――
「寄り添い 共に在りながら 見守る」

おばあちゃんが またひとつ 私を育ててくれているのだなぁと 実感した日だった

おばあちゃんは 私が20代で独立開業した当初から ずっと応援し続けてくれた一人
そしてそれと同時に 私を信頼し 長期に渡り定期的に通い続けてくれたお客さんの一人

お見舞い後の三日月

見舞い終えて…
見上げた空にお月様!


おばあちゃん ありがとう!

また 会いに来るね!

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“あなたが あなたらしく在る”お手伝いをご一緒できたら嬉しく思います
安心の中で、寄り添い・サポートできるよう 準備してお待ちしております。


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