何でも、大雑把に取り組んでいると、そこには大雑把な世界がひろがる
そうなると、自然と意識も細やかではないので、いろんなことに気がつかない
まるで目の粗いザルと一緒で、荒い粒子を一帯にまき散らす

 

一方、何でも、ひとつひとつ丁寧に取り組んでいると、そこにはきめ細やかな世界がひろがる
そうなると、自然と常に意識は様々な角度から客観視をし、
きめ細やかな粒子によって、全体最適化の実現を創り出す
故に、いつも清々しく、平和で、安定したエネルギーの循環の場がそこにはひろがる

 

 

何でも「丁寧」な姿勢で取り組むことは、大事である。

「丁寧」である前に、主体性をもって、そのことにあたることは、最も忘れてはならない基本中の基本である。
 

 

 

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