先月、私が”チャネリング”を学んでいたCさん主催のワークに出席をしました。
そこで改めて「最善のワークをするための、ヒーラーとしての在り方」というものを
自らのハイヤーと繋がりチャネリングを通してメッセージを受けとりました。
そのメッセージの愛の深さを目の当たりして、改めて背筋がピンッとしました。
また、それと同時にワークに参加していた仲間達のハイヤーのメッセージもどれも素晴らしく
聞いていてとても刺激を受けました。
そんな訳で、背筋ピンッ!となったメッセージをブログに書くことにしました。
Q:これから他人に対してワークをする時に、私がどういう在り方であるのがよいか教えて下さい。
A:何より自分が出来うる限りの最善の準備をすること。
それは、空間・場をととのえることにとどまらず、自分自身もフラットになり「空」になり
そして何よりハートを開いている状態なのかどうか これから始まる(セッション・ワーク)、
何より私自身と共にあるかどうか 自身のコンディション(状態)をととのえ
ハートを開いて、お客様と溶け合う準備ができているか
それが曖昧でなく、きちっとできているか、力むことなく全てととのえた上で
自身のエネルギーを発動できることが、大前提である。
何があろうと、おころうと、共に在る感覚を忘れるでない。
「共に在る」からこそ 溶け合えるのじゃ。
クライアントと自分、という分離した感覚で仕事をするでない。
自身の一部、もしくは自分自身だというぐらいのおもいで、真剣に 丁寧に やさしく
ワークするのじゃ。自身を信頼して。
「何となく」という甘えは、一切なしじゃ。
「今」を「今」と真剣に向き合う・溶け合うことをせよ。
しかも その負荷をカンジさせないくらいの透明な極微な「空」のエネルギーで。
このメッセージを受け取ってからというものの、以前にも増して「最善の準備」をするようになりました。
どっしりと落ち着いた気持ちと共にとても気持ちよく、セッション・ワークへと 入っていけるカンジです。
安心の中で、寄り添い・サポートできるよう 準備してお待ちしております。