『お疲れさま~ お腹空いただろ?おにぎり拵えてあげようか!』

 
おばあちゃんからの、この声かけを、何度きいたことか――
今思うと、とても懐かしく、
それと同時に、私の毎日の仕事時間は、祖父母の大きな見守りの中にあったのだと――
改めて気づかされる。
 

おじいちゃんは、存在しているだけで、
ここで、ここの場で、仕事をしていていいよ、
という「安心感」を与えてくれていた。

 
おばあちゃんの拵えるおにぎりは
塩加減が、絶妙で、丁度いい
何個拵えても、その味はいつも、丁度いい!

 
夏場は、その塩加減が、酢加減に変わる
夏になると、おばあちゃんのおにぎりは、酢飯のおにぎりへと変身するのだ
この酢加減も、絶妙で、丁度いい!

 
おばあちゃんが、拵えてくれた「おにぎり」
全部で、幾つ食べたのかな?――

 

一日の終わりに、
おじいちゃんが言ってくれる『ありがとよ~~』を――
何回、この身に、浴びていたのだろうか――

 

二人とも、体はとてもちっこかったのに、
二人して、手は大きかったな(笑)

 

そんな二人の手と、何回握りあったかな?

 
ずっと、忘れないよ
二人の、大きくて、やさしい手――

 
ありがとう。

 

 

 

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