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何年か前、本を読んでは――
『おっ!これは……』と思ったたりすると、そのことを覚書きするかのごとく
よく手帳にメモったりして、何かっていう時に思い出しては読み返してみたり――
な~んてことをよくしていた。

手帳といっても、スケジュール手帳の後半に付いている数ページのメモ欄に書いていたので
メモることの増加に伴い、何時しか書くところがなくなってしまった。
そのことと、毎年改めて書き直すのが大変になり――
覚書き専用の手帳を購入し、そこへ色々とメモをするようになった。
この手帳のおかげで、わざわざ本を引っぱり出すということが少なくなったかな!?
いわゆる自分にとっての“便利手帳(ブック編)”ってやつですな(笑)

最近は、たまにメモる程度。
しかも、何故かしら!?この手帳には書き写さず、日々の内観ノート、もしくは
ちょっとした外出時に持ち歩く小さなノートにチラチラっと書いては、
『ほぅー』『う~ん、やっぱりそうだよね!』とか
『このことを、あの本では何て表現していたんだっけなぁ……』って、
“確認や確信”するために、たまに読み返してみたりする感じに変わってきたかなぁ。

で、最近ご無沙汰であった“便利手帳(ブック編)”を久々に開いて見てみました。
そこで見つけた覚書きのひとつが、こちら――

「だいじょうぶ、だいじょうぶ、絶対だいじょうぶ」
あなたの魂は「完全無欠の光」そのもの。
魂レベルでみれば、大丈夫じゃないことなんて、ただのひとつもあり得ません。
ですから、安心して、この「じゅもん」を唱えてください。
何の根拠がなくても、絶対、大丈夫ですから……。

ですって。。。

そう言えば、
おじいちゃんが生きていた頃――
家族皆で、夕飯を近所の飲食店で楽しくしていたら……おじいちゃんが私達の目の前で転倒!
その瞬間、何ともいえない“クツッ…”というような鈍い音と共に倒れ込んでしまったおじいちゃん。
この鈍い音は、骨が折れた音だと……私にはすぐわかった。
すぐさま、私はおじいちゃんを抱き抱えると、私の腕の中でおじいちゃんは
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ……」と、
繰り返し頷くように呟いては、貧血寸前(おじいちゃんは、貧血を起こしては気を失うことがあり、そこから目覚めた後に必ずいうセリフがこれ『あーー、生き返った!!』)の自分自身を励ましていた――
この時は、お店の人に救急車の手配をお願いした。結果は、やはり大腿骨骨折でそのまま入院となった。

おじいちゃんの入浴介助をしていた時も――
身体を洗っていたら……急に具合が悪くなり、座っていた椅子からなだれ落ちるように倒れ込んだことがあった。アワアワの手で、おじいちゃんを抱き抱え、身体をバスタオルで拭いていたら
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ……」と、
薄れゆく意識の中で、おじいちゃんは呟いていた。
私はこの様子を見て「おじいちゃん、全然、大丈夫じゃないよー!救急車、呼ぼうか…」
なんて言っていると、おじいちゃんが再び息を吹き返し――
「だいじょうぶ、だいじょうぶ……救急車は呼ばないで…」と蚊の鳴くような声で呟くのだ。
どう対処するか迷ったけれど、結局のところおじいちゃんのご要望通りにし、様子をみることにした。
数十分後、貧血から目覚めたおじいちゃん。お約束、お決まりのセリフ。
『あーーーー、生き返った!!』
なんとも、やれやれ……(ふぅ~)である。

「だいじょうぶ、だいじょうぶ、絶対だいじょうぶ」
この文面を見て、おじいちゃんの『だいじょうぶ』じゅもんを懐かしく思い出しました(笑)

ピンチな時にかぎらず、どんな時も――
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ、絶対だいじょうぶ」のじゅもんを
日々の生活の中で、唱えながら生きていこうって、改めて思ったのでありました(笑)

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