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先日、久しぶりにおばあちゃん(父方の祖母)に会いに入院先まで行ってきました。
「お見舞いに行こう!行こう!」と思いつつ、なかなか実行できないで……
月日だけが、あっという間に過ぎてしまっていました。

そんなおもいを察知したのか――
このところ頻繁に、おじいちゃんと(もう亡くなっている)おばあちゃんが夢に出てきて、
今は無き二人がかつて生活していた*家で(懐かしい♪…)私と交流しているではないか(笑)
【*祖父母の家が在った頃、祖父母の家と私の仕事場は同じ敷地内にあって、祖父母の家の勝手口と私の仕事場の玄関は、徒歩3歩!という、昔の長屋のおむかいさん状態(笑)で、お互いが日々、気遣いながら日常を過ごしていました。しかも、その年数は約20数年。私の毎日に、おじいちゃんとおばあちゃんの健康や日常のアレコレを共にすることは必須でした(笑)】

また、今月の上旬、
定期的に開催されている友人のWS(リンク先でもご紹介しているFacilitator 落合舞子さんによるエレメントで構成されたボディワークは、bliss of presenceさらには「主体は全体性である私にある。私という全体性。個であり全。全であり個。その全て。<サイトAyusrc: Aboutより文章引用>」などあらゆる領域を、神殿である自身の肉体を通して経験・体感できるとても素晴らしいものです。今回は“tensegrity yogaのメソッドを交えながらのEarthのエレメント”http://ayusrc.com/ ) に参加、体験後、参加者皆で食事し、おしゃべりをしていた時のことです――

メンバーが皆、かつて学んでいたチャネリングコースでの同期生だったこともあり、
お気軽な気持ちで、その内の一人である友人Mさんに、私が何気なくリクエストしてみたのです。

「ねぇ、そう言えばさ~ コースの時、一度もMさんとペアでチャネリングしたことなかったよね!」
「よかったら今ここで、サクッと、簡単でいいから“チャネリング”してよ~ 是非、ヨロシクお願いします!」
Mさん、突然のリクエストに、
『えっ!?!!……でも、そう言えばそうよね~』
『んじゃー……』少しの沈黙――

この間、私と友人はニコニコしながら、Mさんがチャネリングしてくれるメッセージを
ワクワクしながら待ちます。

ママさんチャネラーMさん――サクッと、メッセージを語り始めてくれました!
『うーん、ホントにひと言よ~ いい?』

「もちろん!いい、いい! 何だろう……ワクワクするなぁ」
私と友人は、Mさんがチャネリングしてくれたメッセージに耳を傾けます――

『――師走、年末になって、色々とバタバタと忙しないだろうけど……この時期に、あえて、どこかに行く、旅行とか、もしくは、普段行かないような所とかに、出かけてみるといい――』って(笑)

「えっ!? そうなの?」

『ゴンちゃん、どこかへ行くといいわよ~』
『旅行までとは行かなくても、都会を離れて、どこか自然の中で時間を過ごすとか……』
『どこか行ってみたい所へ 行くといいわ~』って、
『ゴンちゃんのハイヤーが……』

「えーー、12月に旅行とか遠出とか……全然、考えてなかったよ!」

『うん、だから、そこをあえて何とか……自分の行きたい所へ行くといいみたい――』
『どこか、どこでも……ないの?』

「えー…、ちょっと待って。考えてみる――」
「あっ!? はっ! 一か所だけある――普段、行かないような所……」
「おばあちゃんの所だ!」
「ここくらいしか思いつかないなぁ――」
「行く!行く!!」
「今月中、近いうちに……絶対、行ってくる~」(笑)

実践されずに、足踏みして、後回し状態になっていた現状を――
ちゃんと実行し、そこから何かを体感してくるように……
と、自身のハイヤーから促されている感満載!という感じだ(苦笑)

で、数ヶ月ぶりの“お見舞い”実行へ!となりました。
お見舞いの日は、午後から半日、タップリと時間をとります。
おばあちゃんが入院している病院は、都会から電車やバスを乗り継いだ所にあります。
気温も都会より、夏はとても暑く、冬は冷たい風が吹いていてとても寒いです(苦笑)

行きは、最寄り駅到着後バスには乗らず、散歩がてら速足でテクテク!(約25分)病院を目指します。着いた時間によっては、歩きながらパンをかじったり飲み物を飲んだりもします。
ちょっとした遠足気分です♪(笑)

バス通りから視界に“畑”が見えてくると、間もなく病院です。(あとちょっとの距離です!)
変わらぬこの風景――お見舞いによって見慣れた風景と、そこに吹く田舎の風が……
時に不思議な感覚を私に感じさせます。

 

病院前の畑

 

病院の正面玄関前――目の前に見える畑を見渡し、大きく拡がる空を見上げ――大きく深呼吸。
そして院内へ。
受付を済ませ、おばあちゃんが居る病室へと向かいます。

ここに入院している患者さんは、ご高齢の方々がほとんどで、介助なしでは生活、いや命すら保持することが困難と思われる方達ばかりです――それ故、病院に入院しているわけだけれども……

病室へ――
寝ているおばあちゃんの身体に触れ声をかけます。
「おばあ~ちゃん♪……」
チラッと目を開けこちらをじーっと見ます――
(脳内をフル回転させ、今必要なニューロンを繋ぎ記憶をバックアップ!!している感じ。しばらく待ちます)
ニヤ~~~
(上手いこと確認できたご様子なので……次の言葉をかけます)
「久しぶりだね~」
うん、うん。(´―`*)ウンウン
(耳は遠くて上手に聞き取れないはずなのに……今回はとても素晴らしい反応っぷりです!)
そして再び、目を瞑ります……
(おばあちゃんの気持ちが、ホッと安心しているのがこちらにも伝わってきます)

安心の空気の中、ちょっとしたお顔のお手入れをし(耳垢や目やになど口腔以外のもの)、
後は、時間の許す限り、おばあちゃんの身体の其処かしこに触れては優しく摩ります――

この時、この今――私の内なる全体性のエナジーを、おばあちゃんと共に循環し円環します。

おばあちゃんは、スースーと寝息をたて気持ちよさそうに寝ています――
こちらも心地よく、次第に眠気が……

おばあちゃんの身体より、そーっと手を放し――
帰り支度をします。
この時、必ず!と言っていい程、抜群でピカイチ☆な感度で、おばあちゃんは気づき目覚めます。
言葉にならない悲痛な顔で訴えます――
『……………』
そして、やっと出てきた言葉を、絞り出すかのように、こう言います――
『もっとやってよー 帰っちゃやだー(泣く)』

「うん、わかったよ~」
再び、ベッドサイドに座り、おばあちゃんの身体を摩ります。
摩りながら、今度は更に意識を拡大させ、絶対・完璧な信頼でもって、そのパワーの存在そのものを全体性に委ね、
自分自身もその中に包まれ、溶け込んでいるという意識の中で――

早速、先日受講したWSのメソッド“tensegrity”を活用実践!
(引っ張る力と圧縮する力。このふたつの力によってちょうどよい均衡を保ち、崩れることなく立体のまま、構造が「自己安定化」するシステム、均衡を保つ構造のことをいいます。テンセグリティーは無重力の宇宙空間でも形を保っていられる。<サイトAyusrc: 12/6 Element works Earthより文章引用>)

そーっと、その手を放します。

おばあちゃんは、深い寝息と共に在ります……
このエネルギーの中、静かに病室を後にしました。

廊下では、夕飯の支度が始まりスタッフの方々が、その準備に忙しそうです。

病院を出たら、外はもう真っ暗、気温もグッと下がって寒いです。
見上げれば、お月様――
「おばあちゃん……また来るからね~」と、おばあちゃんが居る病室の窓に目をやります。

帰りはバスに乗り最寄り駅へ移動します。
そのために、病院からバス停まで、ダッシュ!します(笑)乗り遅れると大変!
寒空の中のバス待ちは、身体がシビレる程になってくるからです(激寒)
退散後の、このダッシュ!!
別の意味で、これはこれで真剣そのものデス(ナハハ~)

今回は無事、バスに乗れました~(ほっ…)

年内に、おばあちゃんに会えてよかった――
そう、おばあちゃんを“見舞う”という感覚は私にはない……
おばあちゃんに“会いに”行くといった方がしっくりくる感覚だなぁ――
会う度に、何かしら感じ教えてくれるね♪

全てのあらゆるものが――
必要で 今 そこにあり
無駄なものは 一切なく
絶妙な 完璧な 空間や 距離や 関係が
互いに 共鳴し 均衡を保ち
そこに在る……

そんなことを とても感じた一日でした。

またね~おばあちゃん!

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