見守り~その1
「見守る」とは、ただ寄り添い 共に在ること
その深遠なる愛のエナジーは 空の内に溶け合い、
常に自身の内外に溢れ、自身の内より繋がり循環し続けている
開けば開くほどに「見守り」を体感し、
その深さに よろこび 感動し 感謝する
見守り~その2
見守るとは……
応援するとか、そばに寄り添うとかということにとどまらず、
そのもの全てを受け入れるという深遠なる本質からの波動でもって在る
(全体性の在り方でもって行動する)ことである。
よって、中途半端な見守りなどないのだ。
力むことなく注がれる愛の波動の「見守り」は、
太陽の日差しのように やさしくあたたかく、
爽やかな風のように かろやかで心地よい……
本当の見守りとは、
相手に気づかれないようなやさしい波動。
開かれ繋がれたものだけが感じる体感。
「見守る」とは、本質の愛に溢れたエナジー……
互いが受けとり循環した時、
そこには、内なる自身より大きな安心と歓び、そして、感動・感謝が湧きあがり、
それと共に全てが満たされた状態になるものだ。
『日々の内観ノートより』
“あなたが あなたらしく在る”お手伝いをご一緒できたら嬉しく思います
安心の中で、寄り添い・サポートできるよう 準備してお待ちしております。
安心の中で、寄り添い・サポートできるよう 準備してお待ちしております。