月読宮

お伊勢さん!の旅2日目は、いよいよ内宮へ向かいます。
と、その前に、内宮の別宮である“月読宮(つきよみのみや)”と
みちひらきの大神“猿田彦神社”を参拝します。

元々、ここお伊勢さんはスゴイ“祝福のエナジー♡”に溢れているところだなぁ~
と、訪れた瞬間より感じ、とても心地よく過ごしていましたが……

内宮参拝を予定していた2日目――
起床するなり、第一チャクラが活性しているのを感じ
本質が『ようこそ~!!!』と、大きくやさしく包み込み歓迎してくれているかのような体感に
おもわずニヤけてしまいました(笑)

ホテルで朝食を済ませ(いっぱい歩くしね~モリモリ食べました!)出発です。

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伊勢市駅より近鉄鳥羽線に乗り、五十鈴川駅で下車。
とてものどかでのんびりとした田舎駅、といった感じです。
相変わらず、人とは遭遇しません(笑)

眩しいほどの日差しと静寂の中を、伊勢の風に吹かれながら
まずは、“月読宮”を目指し向かいます。

月読宮も月夜見宮と同じく――
「あー、ここかぁ……」と、通り沿い少し奥に、
すーっと、そして、凛と、鳥居が立っています。

 

鳥居をくぐると――
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こちらも、一気に空気感が変わります。
眩しい日差しを やわらかな日差しへと変え、
さらに静寂へと 導いてくれるかのごとく 生え茂る木々たち……
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お宮までの砂利道が 何と気持ちいいことでしょう――
深呼吸・写真撮りまくりです(笑)

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ここ“月読宮(つきよみのみや)”は
月読宮をはじめとする内宮の別宮が、四宮ご鎮座しています。
月読宮には、天照大神の弟神・月読尊(つきよみのみこと)をお祭りします。
月読荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)と、
御祖神をお祭りする伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊佐奈彌宮(いざなのみや)が並んで
ご鎮座しています。

 

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月読宮

お伊勢さん② 010

月読荒御魂宮

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伊佐奈岐宮

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伊佐奈彌宮

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参拝の順番も決まっており、
月読宮→月読荒御魂宮→伊佐奈岐宮→伊佐奈彌宮 とお参りします。

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お宮の周りを囲むように木々はあり、お宮の真上は真青な空が拡がります
この真青な、どこまでも果てしなく拡がる空が――
いつまででも見ていたくなるような……
そんな透明なエナジー溢れる空の下での 気持ちのいいお宮参拝となりました。

 

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元来た道には戻らず、別の鳥居より出て、月読宮を後にします。

 

次に目指すは、猿田彦神社です。
地図で場所を確認して、テクテク。旅先では普段の数倍歩きまわります(笑)

移動中、車は横切りますが、相変わらず歩行者とは誰一人としてすれ違いません。
途中、見かけたのは道路工事中のおじさん達だけでした(笑)

お伊勢さん② 021.jpg位置

しばらく歩いていると(何分位歩いたか、思い出せません……)
ド~ンと立派な看板!?[みちひらき大神 猿田彦神社]がお目見えしました!
正面の大鳥居からではなく、どうも本殿横の車輌修祓所より神社へ入って行ったみたいです。

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“猿田彦神社”

猿田彦大神は、ものごとの最初にご出現になり万事最も善い方へ“おみちびき”になる大神で、
古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土に哲行(みちひらき)になられた」と
伝えられています。
建築、方位除け、災難除け、開運、事業発展、五穀豊穣、大漁満足など、みちひらきの御神徳で知られています。
天照大御神の御孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が降臨される際に、高千穂の峯に導かれました。
また、御裔の大田命(おおたのみこと)が皇女・倭姫命をお迎えし、五十鈴の川上を献上し、神宮が創建されました。

本殿脇の道から、猿田彦神社へ進入したようなので――

さざれ石

さざれ石

さざれ石をチラっと見ながら、正面の大鳥居をくぐり
まずは、ご本殿にお参りをします――

 

 

『なんだろ――この解放感に満ちた感覚は……』
猿田彦神社で 私が最初に感じた感想です。

お伊勢さん② 026.jpg位置

 

境内には、たから石・方位石=古殿地など、パワースポット的なものが点在しています。

たから石

たから石

古殿地

古殿地

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境内をウロチョロ

こぢんまりとした境内ですが、
何とも風通しがよいというか――
明るく気持ちいいというか――
この空間を永遠に照らしているスポットライトのような――
開けた特別な空間というか――
特別といっても、それは誰しもに与えられた光の空間“扉の間(場)”みたいな……
何ともやさしくひらけた場のような……

境内をウロチョロしては、大きな木の傍のベンチに腰を降ろします。
吹いている風も とても爽やかで 気持ちいい――
ここへ座っているだけで……穏やかな気分になる。そんな感じを暫し満喫。

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この木の下のベンチが
最高に気持ちいい!

そして、お札や、おみくじ、数種類のお守りなどを
ふむふむ……と、見ていました。

数あるお守りの中から、ひとつ――
“みちひらき”のお守りが目に留まりました。
「これ、買おうかなぁ~」
「買うなら、どの色にしようかなぁ~……」
同じお守りでも、数種類のカラーを取り揃えており どれもとても色鮮やかで綺麗で魅力的です!

どの色(白・黒・紫・黄色・黄緑)が、今の自分にピタッと合うか――
真剣に決める時は、必ず自身の身体に問い合わせます!
何故なら、私は自身の身体を“信頼”しているからです。

自身の身体と一体となり、呼吸を整え……
「よし!これにする!!」
黒生地に金の文字に決めました。
(最初に、「これにしようかな~」なんて軽く考えているものと違うものを選んでいました)

気持ちいい秋晴れの中――大鳥居 手前の境内で
『みちがひらいていきますように……はい、どうぞ!』
と、手渡された“みちひらき”のお守り。

お伊勢さん③ 017

”みちひらき”のお守り

”みちひらき”のお守り

「どうもありがとう―」と、この手にお守りを握った瞬間、思わずこみあげてくる涙。

ただただ泣けてくる――溢れ出す涙。
これは、自分でも予想外の涙でした。

何で!?こんなにも泣けてくるの……
自身の内に聴いてみる――

どうやらその訳は、
猿田彦大神の“みちひらき”のエナジーを受けとり、
目の前が、バァーッと明るくなり、まるで自身に光が差しているように感じ
「あー……ようやくこれで光のあたるところで歩んでいっていいんだぁ……」って、
自身の魂が(過去世とかを含めて……)嬉しさと安堵で泣けちゃったみたい。
でも何だか とても嬉しかった。

思いがけず 自身の内なる解放を――
ここ猿田彦神社にて、体験するのでした。

後から見た「猿田彦神社のしおり」に以下のことが記してありました――

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猿田彦大神さまは、古事記に、
「天(あめ)の八街(やちまた)に居て上(かみ)は、高天原(たかまのはら)を光(てら)し、
下(しも)は、葦原中津国(あしはらなかつくに)を光(てら)す神」
とあります。
すなわち、大きくは国の行く手を示す神であり、小しては道の守り神として、人の行先を万事善き方に
おみちびきになる、国津神の最も中心的な大神さまであります。
その御神威のままに、真心込めて最善の努力をする時、必ずや大神さまの“みちひらき”のお力が得られるのです。

――こちらを拝読して、さらに感動をしてしまいました。

内宮参拝前、
自然の流れの中で、更新していく自身に――

これも、お伊勢さん!旅の“ミラクル”なギフトのひとつなのかな~
と、思ったりしました(笑)

涙と鼻水を拭い……
猿田彦神社を後にします。

そして、いよいよ 内宮へ向かいます。

つづく

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