心地良い「音色」と「雑音」では大違い。
言葉も話し声も、丁度いい最適な間合いと音色で心地よくコミュニケーション♪
サポートをするときの心得
サポートする側の心得として、おさえておきたい大事なこと。
何もないところから始まる
積み重ねてきた場に留まりながらの継続は、慣れという都合がとりがちな癖の一種――
上手くいかない時は、ゼロの状態にすることが一番速攻の解決策。
フルーツ三昧!!
旬のお野菜、果物等々を頂くということは、大地の恵み(命)を頂くということ――
感謝して頂きましょう。
一呼吸
呼吸に意識をむけて「一呼吸」、それだけで思いのほか肉体も精神も整うものです。
自分の都合を誤魔化さない
何事も自分の都合が無意識のうちに優先しがち――
問題解決の鍵は自らを客観視することから始まる、次なる一手を掴むコツは、誤魔化さないことだ。
「体感」したその先に~
体感したエネルギーを、思考を介すことなく日常生活に活用していく――
これがあたり前になると、とても軽やかに暮らしていける。
覚悟
本気と覚悟は、セットのような気がするなぁ~。
春風に吹かれて〜 亡き従弟をふと思い出す
お彼岸明け、心地よい春風に吹かれ歩いていたら、
亡き従弟の、ニッと微笑む顔を、ふと思い出した――
丁度いい”間(ま)”
ちょうどいい塩梅、丁度いい”間”での対応――
そこには、自然発生的なパワーの粒子がスーッと流れ込む